会社概要
会社概要
商号 | 旭興産業株式会社 |
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所在地 | 京都市伏見区桃山町新町35番地 |
代表者 | 代表取締役社長 山分 洋 |
資本金 | 1,000万円 |
業務内容 | 廃蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯等、 電池類(中間処理ー破砕及び選別) 廃試薬、廃液、汚泥等の収集運搬 (特別管理産業廃棄物収集も含む) |
沿革 | 昭和52年11月 旭興産業株式会社設立。 昭和52年12月 野村興産株式会社の代行店となる。 昭和63年6月 日本通運株式会社、日本貨物鉄道株式会社、野村興産株式会社と収集運搬基本契約を締結する。 平成13年3月 京都市より中間処理の許可及び積替え保管を含む収集運搬の許可を取得し、横大路リサイクルセンターを開設する。 平成13年9月 野村興産株式会社 幹事会社として認定される。 平成14年12月 ISO14001取得 |
取引銀行 | 京都銀行久世支店 京都中央信用金庫大手筋支店 |
ISO14001取得(2002年12月)
「ISO14001」とは、ISO(国際標準化機構)が制定した、環境保全活動に適用される規格です。
旭興産業株式会社は、国際的に認定された認証機関によって、環境問題に対する取組体制と実施内容が認められました。
環境方針
私たちは、未来の子供たちへ、緑の美しい地球を手渡すため、有害廃棄物の収集とリサイクルを環境事業サービスとして社会に提供し、会社、従業員一体となり、環境の維持、向上に努めます。
- 国、地方自治体の環境規制及びその他の要求事項を遵守し、環境管理システムを確立し、地域社会との連帯に努め、環境管理活動に取り組みます。
- 汚染防止とk環境負荷の軽減、環境保護のため、環境事業サービスの向上を継続的に目指します。
- 全従業員への環境教育、緊急事態対応訓練、広報活動を通して、環境方針を知らしめるとともに、労働安全衛生の向上に努めます。
- 環境監査を実施し、環境方針に基づく環境管理活動を評価して、環境目的、目標を見直し、継続的な改善に努めます。
2017年1月5日
旭興産業株式会社
代表取締役 山分 洋